この記事は、筆者自身の口座の記録です。特定の銘柄や金融商品の購入をすすめるものではありません。数字は2026年11月1日時点のSBI証券の画面から書き写しています。
どうも、マサユメです。以前の記事「ちりつも投資」で、少ない副業収入でも投資に回していく考え方を書きました。今回からは、その実際の口座の中身を、毎月の運用報告として残していきます。
1回目の今回は、SBI証券の口座です。良い数字も悪い数字も、画面に出ているとおりに書きます。
2026年11月1日時点の全体
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 株式 | 980,150円 |
| 投資信託 | 106,608円 |
| 現金残高(スイープ専用銀行口座) | 12,269円 |
| 合計 | 1,099,027円 |
合計はおよそ110万円。そのうち約9割が株式です。投資信託は約10万円で、まだ小さな割合です。
持っている株と投資信託の含み益を全部足すと、+443,810円になりました(株式+423,350円、投資信託+20,460円)。
株式(特定口座)
特定口座で持っている株は5銘柄です。
| 銘柄 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| イオン(8267) | 300株 | 334円 | 1,200.5円 | +259,950円 |
| フェスタリアHD(2736) | 300株 | 334円 | 599円 | +79,500円 |
| GMO(9449) | 100株 | 2,680円 | 3,248円 | +56,800円 |
| U.S.M.H(3222) | 100株 | 451円 | 748円 | +29,700円 |
| フィスコ(3807) | 100株 | 117円 | 79円 | −3,800円 |
いちばん大きいのはイオンです。取得単価334円に対して現在値は1,200.5円。評価額は約36万円で、含み益だけで+259,950円あります。株式の含み益の6割ほどが、この1銘柄です。
反対に、フィスコだけはマイナスで、取得単価117円に対して79円。−3,800円(約−32%)です。
ここは浮かれないように書いておきます。含み益は、売るまでは「途中経過」です。値動きで増えたり減ったりしますし、特定口座なので、売って利益が出れば税金がかかります。
株式(NISA・成長投資枠)
| 銘柄 | 株数 | 取得単価 | 現在値 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| テイツー(7610) | 200株 | 120円 | 125円 | +1,000円 |
| 焼肉坂井HD(2694) | 100株 | 68円 | 69円 | +100円 |
| ランド(8918) | 100株 | 8円 | 9円 | +100円 |
NISAの成長投資枠では、株価が100円前後かそれ以下の銘柄を3つ持っています。3つ合わせて評価額は32,800円、含み益は+1,200円です。金額は小さいですが、NISAなので売っても利益に税金はかかりません。
投資信託(NISA)
| ファンド | 評価額(概算) | 評価損益 |
|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 約42,100円 | +10,135円 |
| SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型) | 約25,300円 | +6,590円 |
| フィデリティ・米国株式ファンド Dコース(分配重視型・為替ヘッジなし) | 約18,700円 | −62円 |
| アライアンス・バーンスタイン・米国割安株投信(隔月決算・予想分配金提示型) | 約10,700円 | +1,242円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 約9,500円 | +2,511円 |
| ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型)※旧NISA | 約240円 | +44円 |
※評価額は「保有口数×基準価額÷10,000」で計算した概算です。6本の合計は画面の投資信託の評価額(106,608円)とほぼ一致します。
いちばん含み益が大きいのはS&P500の+10,135円。率で見ると、オール・カントリーとSBI・米国高配当がどちらも約+35%で、よく伸びています。
マイナスはフィデリティ・米国株式ファンドDコースだけで、−62円とほぼトントンです。
6本のうち5本が米国株か、米国株を多く含むファンドです。分散しているつもりでも、中身はかなり米国寄りになっていることが、表にしてみてわかりました。
2026年のNISA枠は、まだほとんど使っていない
| 枠 | 2026年の残り(画面の表示) |
|---|---|
| 成長投資枠 | 2,390,000円 |
| つみたて投資枠 | 1,200,000円 |
NISAの年間の枠は、成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円です。画面の残りから計算すると、2026年に使ったのは成長投資枠の1万円分だけで、つみたて投資枠は使っていません。
枠が余っているのは、使いきれるほどの入金がないからです。ここは副業の収入を増やして、少しずつでも入れていくところだと思っています。
まとめ:1回目の運用報告でわかったこと
- 11月1日時点の合計は1,099,027円。約9割が株式
- 含み益の合計は+443,810円。うちイオン1銘柄で+259,950円
- マイナスはフィスコ(−3,800円)とフィデリティ米国株D(−62円)
- 投資信託は6本中5本が米国寄り
- 2026年のNISA枠は、成長投資枠を1万円分使っただけ
数字を書き出してみると、「1つの銘柄に含み益が偏っている」「投資信託は米国寄り」「NISAの枠を使えていない」の3つが見えてきました。来月からも同じ形で記録して、どう変わっていくかを残していきます。
本記事は筆者自身の運用画面(2026年11月1日時点)を記録したもので、特定の銘柄・金融商品の購入や売却をすすめるものではありません。筆者は投資助言の資格を持つ者ではありません。株式・投資信託は元本が保証されておらず、価格変動により損失が生じる可能性があります。記載の成績は筆者個人のもので、将来の成果を保証するものではありません。NISAの制度や手数料は変わることがあるため、最新の情報はSBI証券の公式サイト・金融庁のNISA特設サイトでご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。
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