ボサノバBGM #4-10「宵闇と街のあかり / City Lights」

藍色の街に、灯りがひとつずつともる ― ボサノバBGM #4-10「宵闇と街のあかり / City Lights」

藍色が深まる海辺の街に、家々とテラスの灯りが次々とともる。夜へ進んでも明るさを失わない時間を思い浮かべながら、「宵闇と街のあかり」を作りました。

ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第10曲です。歌やハミングのない約4分のインストゥルメンタルで、夜の始まりに気分を心地よく切り替えたい時間に流せます。

灯りがともる、南国のリゾートタウン

この曲の舞台は、南国のリゾートタウンです。金色が残る夕暮れから、街の灯りが輝く藍色の初夜へ。ここまでの曲の中で、いちばん夜に近い時間を描いています。

それでも、暗く煙たい夜にはしていません。街の灯りがともる温かさと、陽気なリゾートの活気が並ぶように、賑やかさは感じさせつつ音は大きく騒がない方向にまとめました。

この曲について ― ヴィブラフォンと短いミュートトランペット

リズムの土台は、シンコペーションの効いたナイロン弦ギターと軽いボサ/サンバのグルーヴです。明るいローズ系エレクトリックピアノに、輝くヴィブラフォンを重ね、柔らかなミュートトランペットを短い彩りとして加えました。長いトランペットソロにはしないよう指定しています。

テンポは102 BPM。ブラシドラム、シェイカー、柔らかなパンデイロ、弾むウッドベースで足元を支え、温かな6th・9thコードのメジャーキーでまとめています。

曲名宵闇と街のあかり / City Lights
テンポ102 BPM
主役楽器ナイロン弦ギター、ヴィブラフォン(ミュートトランペットは短い彩り)
編成ローズピアノ、ブラシドラム、シェイカー、パンデイロ、ウッドベース
長さ4分14.352秒
形式インストゥルメンタル(歌・ハミングなし)

こんな時間におすすめ

・夕方の家事の締めくくりに

・デスクワークや勉強を、夜の始まりまでもう少し続けたいとき

・読書やくつろぎの時間に、上品なにぎわいがほしいとき

・自宅でリゾートの街の夜景気分を味わいたいとき

制作メモ ― SUNOに伝えた音の方向

この曲はAI作曲サービス「SUNO」で制作しました。長さだけを増やす延長機能は使わず、4分前後で自然に展開して終わる構成を最初から指定しています。2つの候補を聴き比べ、1曲を採用しました。

Style of Music

bright cheerful resort bossa nova instrumental, 102 BPM, crisp syncopated nylon-string guitar as the rhythmic foundation, lively light bossa and samba groove, brush drums, shaker, soft pandeiro, buoyant upright bass, sunny Rhodes electric piano, bright vibraphone accents, brief soft muted trumpet phrases used only as colorful highlights, warm major key with 6th and 9th chords, elegant tropical resort town lights appearing at dusk, festive, breezy and uplifting without becoming loud, compact natural 4-minute arrangement with a clean ending, unmistakably bossa nova, no vocals, no lyrics, no humming, no long trumpet solo, no bebop, no slow jazz, no smoky jazz, not melancholic, not sleepy

除外した方向

vocals, lyrics, singing, humming, spoken word, choir, long forced outro, repetitive extension, abrupt ending, bebop, swing jazz, jazz club, smoky jazz, aggressive brass solo, sleepy, ambient drone, lo-fi tape hiss, melancholy minor key, heavy sub bass, EDM, synth-heavy, distorted guitar

灯りと水面で、音の輝きを描く10景

映像は、この曲専用の10景を一枚ずつ作りました。灯り始めた海辺の石畳から、噴水とランタンの広場、ターコイズの湾を見下ろす坂道、街の灯りを望む高台のテラスへ。後半は、ランタンを映す水面、アーチのある中庭、湾岸に連なる灯り、ルーフトップテラス、金色の反射が弾むマリーナを経て、藍色の湾と温かな街の灯りで締めくくります。

画像には人物や楽器、読める看板を入れていません。ヴィブラフォンやトランペットのきらめきは、灯り、花、噴水、水面の反射で表しています。

完成動画は音源と同じ4分14.352秒です。音源の延長やループは行わず、冒頭タイトル、ゆっくりしたズームと横移動、画像間のディゾルブ、曲名スクロール、終了画面を元の曲尺に収めました。

YouTubeで聴く

YouTube「ハッピー主夫ライフBGM」で公開中です。「宵闇と街のあかり / City Lights」をYouTubeで聴く

シリーズ「金色の窓辺」について

「宵闇と街のあかり」は、ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第10曲(#4-10)です。夏の夕暮れから宵闇へ、金色から藍色へ移りゆく光の時間をテーマにしています。

1. 金色に満ちる部屋 / Golden Room

2. 西日をわたる風 / Evening Breeze

3. 灯がともる前に / Before the Lights

4. 机にこぼれる光の粒 / Grains of Light

5. 夕凪の渚で / Shore at Dusk

6. 暮れゆく空の対話 / Fading Sky

7. 沈む陽のテナー / The Setting Sun

8. 窓辺のひとりごと / By the Window

9. 藍がまじる空 / Indigo Hour

10. 宵闇と街のあかり / City Lights ←今回

11. 家路をたどる夜道 / The Way Home

12. 夜のはじまりに / Start of Night

前回の曲

前回は、金色の空に藍色がまじり始める「藍がまじる空 / Indigo Hour」をお届けしました。

おわりに

夜へ進んでも、眠くならず、にぎわいすぎない。「宵闇と街のあかり」は、灯りがともる温かさを約4分にまとめた一曲になりました。シリーズの中では少し長めの4分14秒ですが、延長機能は使わず、自然に終わる構成のままです。

シリーズ「金色の窓辺」は、このあと「家路をたどる夜道」「夜のはじまりに」へ続く予定です。次の一曲で、またお会いしましょう。

それでは、今日もハッピーな一日を。


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ボサノバBGM #4-9「藍がまじる空 / Indigo Hour」

金色の空に、藍色がまじり始める ― ボサノバBGM #4-9「藍がまじる空 / Indigo Hour」

金色の光が残る海辺のテラスに、透き通った藍色が少しずつまじり始める。昼と夜のあいだにある短い時間を、海風のように軽やかな音にしたいと考えて「藍がまじる空」を作りました。

ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第9曲です。歌やハミングのない約4分のインストゥルメンタルで、夕方の家事や作業を、気分よく続けたい時間に寄り添います。

金色から藍色へ、明るさを残したまま

この曲の情景は、金色の夕暮れから、明るさを残した藍色の初夜へ移っていきます。空が藍色に変わっても暗く沈ませず、開放感が残るように設計しました。

シリーズも終盤に入り、空の色は金色から夜の色へ近づいていきます。それでも、眠くなる夜景ではなく、まだ手を動かしたくなる夕方の延長として仕上げています。

この曲について ― フルートとフリューゲルホルンの受け答え

リズムの土台はシンコペーションの効いたナイロン弦ギター。その上で、空気感のあるフルートと柔らかなフリューゲルホルンが、短い旋律で上品に受け答えします。長い金管ソロやジャズ風の即興にはしないよう指定しました。

テンポは102 BPM。ブラシドラム、シェイカー、柔らかなパンデイロ、弾むウッドベース、明るいローズ系エレクトリックピアノを重ね、6th・9thコードの明るい響きでまとめています。

曲名藍がまじる空 / Indigo Hour
テンポ102 BPM
主役楽器ナイロン弦ギター、フルート、フリューゲルホルン
編成ローズピアノ、ブラシドラム、シェイカー、パンデイロ、ウッドベース
長さ3分59.880秒
形式インストゥルメンタル(歌・ハミングなし)

こんな時間におすすめ

・夕方の家事を気分よく続けたいとき

・デスクワークや勉強の後半に、明るい切り替えがほしいとき

・読書やティータイムを軽やかに過ごしたいとき

・自宅で海辺のリゾートの夕暮れを感じたいとき

制作メモ ― SUNOに伝えた音の方向

この曲はAI作曲サービス「SUNO」で制作しました。長さだけを増やす延長機能は使わず、4分前後で自然に展開して終わる構成を最初から指定しています。2つの候補を聴き比べ、1曲を採用しました。

Style of Music

cheerful tropical resort bossa nova instrumental, 102 BPM, crisp syncopated nylon-string guitar as the rhythmic foundation, lively light bossa and samba groove, brush drums, shaker, soft pandeiro, buoyant upright bass, sunny Rhodes electric piano, airy flute and mellow flugelhorn answering with brief melodic phrases, luminous major harmony with 6th and 9th chords, golden light blending into a clear indigo sky above a seaside terrace, breezy, graceful and uplifting, compact natural 4-minute arrangement with a clean ending, unmistakably bossa nova, no vocals, no lyrics, no humming, no long brass solo, no jazz improvisation, no slow jazz, not dark, not melancholic, not sleepy, no jazz club mood

除外した方向

vocals, lyrics, singing, humming, spoken word, choir, long forced outro, repetitive extension, abrupt ending, bebop, swing jazz, jazz club, smoky jazz, aggressive brass solo, sleepy, ambient drone, lo-fi tape hiss, melancholy minor key, heavy sub bass, EDM, synth-heavy, distorted guitar

金色から藍色へ、時間が進む10景

映像は、この曲専用の10景を一枚ずつ作りました。藍色がまじり始めた海辺のテラスから、夕日と海風のベランダ、夕日を映すインフィニティプール、大窓越しのリゾートガーデンへ。中盤で金色と藍色が同じくらいに重なり、灯り始めたランタンの遊歩道、初夜のラウンジ、藍色の空を映す水面へと時間が進みます。

画像には人物や楽器を描いていません。フルートとフリューゲルホルンの受け答えも、海風、カーテン、花、水面、ランタンの光の動きで表しています。

完成動画は音源と同じ3分59.880秒です。音源の延長やループは行わず、冒頭タイトル、ゆっくりしたズームと横移動、画像間のディゾルブ、曲名スクロール、終了画面を元の曲尺に収めました。

YouTubeで聴く

YouTube「ハッピー主夫ライフBGM」で公開中です。「藍がまじる空 / Indigo Hour」をYouTubeで聴く

シリーズ「金色の窓辺」について

「藍がまじる空」は、ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第9曲(#4-9)です。夏の夕暮れから宵闇へ、金色から藍色へ移りゆく光の時間をテーマにしています。

1. 金色に満ちる部屋 / Golden Room

2. 西日をわたる風 / Evening Breeze

3. 灯がともる前に / Before the Lights

4. 机にこぼれる光の粒 / Grains of Light

5. 夕凪の渚で / Shore at Dusk

6. 暮れゆく空の対話 / Fading Sky

7. 沈む陽のテナー / The Setting Sun

8. 窓辺のひとりごと / By the Window

9. 藍がまじる空 / Indigo Hour ←今回

10. 宵闇と街のあかり / City Lights

11. 家路をたどる夜道 / The Way Home

12. 夜のはじまりに / Start of Night

前回の曲

前回は、開いた窓から夕風と花が揺れる「窓辺のひとりごと / By the Window」をお届けしました。

おわりに

空の色が夜へ近づいても、音と景色には明るさを残す。「藍がまじる空」は、金色と藍色が重なる短い時間を、約4分のまとまりに収めた一曲になりました。

次は、海辺の街に灯りがともり始める「宵闇と街のあかり」へ続きます。次の一曲で、またお会いしましょう。

それでは、今日もハッピーな一日を。


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趣味を副業に変える方法 #17|BASEの店をずっと開けられなかった本当の理由

お店は開いているのに、どこか本気になれない——そんな状態が、ずっと続いていました。どうも、マサユメです。今回は、自分のネットショップをきちんと開けなかった本当の理由と、それを越えるために決めたことの話です。

店はあるのに、扉を半分しか開けていなかった

前回、BASEで開いている自分の小さなお店の中を、あらためて見直しました。夏休みのお知らせは秋になっても貼られたまま、Tシャツは全部同じ名前、ロゴもない。手が回っていなかった、と言えばそれまでです。でも正直に言うと、手が回らなかったのではなく、手を回そうとしていなかったのだと思います。お店を本気で育てることに、どこかでブレーキをかけていました。

引っかかっていたのは「住所」だった

ネットショップを開くと、お店の名前や住所、連絡先を表示する決まりがあります(特定商取引法にもとづく表記)。BASEには、個人の住所や電話番号を表に出さず、代わりにBASEの会社の情報を表示できる仕組みがあって、私のお店もいまはその設定にしています。

それでも、心のどこかで引っかかっていました。私は会社勤めをしながら副業をしています。ただ、本業の会社では副業が認められていません。だからこそ、自分の身元が分かる形で表に出ることには、どうしても慎重になります。お店が大きくなればなるほど、自分の身元が見えてしまうのではないか。そう思うと、お店を「ちゃんと開く」ことに、なかなか踏み切れませんでした。

「借りる住所」という選択肢

そこで考えたのが、バーチャルオフィスです。事業用の住所を借りて、その住所をお店の表記に使えるサービスのことです。自宅の住所を出さずに、お店の「番地」を持つことができます。

私の場合は、来月から使えるあてができました。なので、まだ借りてはいません。ただ、「住所を借りるという手がある」と分かっただけで、ずいぶん気持ちが軽くなりました。

バーチャルオフィスを選ぶときに見ておきたいこと

私もまだ借りていないので、使ってみた感想は書けません。そのかわり、選ぶときに確かめておきたいと思ったことをまとめておきます。

  • ネットショップの特定商取引法の表記に、その住所を使ってよいか
  • 郵便物の受け取りや転送ができるか(頻度と料金)
  • 月々の料金と、初期費用がいくらか
  • 将来、開業届や登記に使えるか

住所のことで止まっているなら、たとえば次のようなバーチャルオフィスがあります(料金は2026年10月時点の公式サイトの表示です。申し込む前に最新の内容を確かめてください)。

ネットショップの公開住所には【NAWABARI】
月額1,100円から(年間契約の場合)。東京・目黒の住所を借りられ、法人登記ができるプランもあります。

DMM バーチャルオフィス
月額660円から。DMM.comが運営していて、都内などの住所から選べます。郵便物の扱いはプランによって違います。

バーチャルオフィスならGMOオフィスサポート
月額660円から(転送なしプラン。郵便物の受け取りと法人登記はできません)。郵便物の転送や法人登記が必要なら、月1転送プラン(月額1,650円)からです。入会金・保証料は0円。

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

扉を開けると決めた

住所のことで止まっていたのなら、その住所の手当てがつけば、もう止まる理由はありません。そう考えて、来月の住所の準備を待ちながら、お店をきちんと開き直すことに決めました。

とはいえ、住所が整うまで、ただ待っているのももったいない。まずは、いまできることから始めます。次回は、見ないふりをしていたお店の中の片づけです。

派手な話ではありません。でも、同じように「副業のお店を開きたいけれど、身元のことが気になって踏み出せない」という方には、ひとつの考え方として参考になるかもしれない。そう思って、正直に書いておきます。

BASEを開いたときの初期設定(特定商取引法の表記なども)は、こちらにまとめています → BASEショップ開設の注意点と初期設定まとめ|主夫が自分の店で気づいたこと

前回の話はこちら

前回は、検索に出ているのに押されない記事の「看板」を書き直し、自分のお店の中まで見直した話(趣味を副業に変える方法 #16「看板を書き直して、自分の店の中を見た」)を書きました。今回は、その続きです。

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ボサノバBGM #4-8「窓辺のひとりごと / By the Window」

窓を開けると、夕風と花が揺れる ― ボサノバBGM #4-8「窓辺のひとりごと / By the Window」

窓を開けた瞬間に風が入り、カーテンや花がふわりと動く。そんな小さな変化だけで、同じ部屋でも少し気分が軽くなることがあります。「窓辺のひとりごと」は、その爽やかさを明るいリゾート・ボサノバにした一曲です。

ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第8曲です。歌やハミングのない約4分のインストゥルメンタルで、家事や仕事の邪魔をせず、それでも気持ちが少し上を向く時間に流せます。

開いた窓の向こうに、夕暮れの庭

シリーズ#4のテーマは、金色から藍色へ変わる夏の夕暮れ。この曲では海辺の開放感に加えて、色鮮やかな庭を眺める窓辺の近さを大切にしました。

遅いジャズや眠いローファイ、物悲しい方向は避けています。明るさを保ちながら、手を動かしやすい音を目指しました。

この曲について ― 弾むローズとナイロン弦ギター

主役は、きらめくように弾むローズ系エレクトリックピアノです。シンコペーションの効いたナイロン弦ギターが並んでリズムを刻み、控えめなヴィブラフォンが光のような彩りを添えます。

テンポは102 BPM。ブラシドラム、シェイカー、柔らかなパンデイロ、弾むウッドベースで軽いボサ/サンバの揺れをつくり、温かな6th・9thコードのメジャーキーでまとめました。

曲名窓辺のひとりごと / By the Window
テンポ102 BPM
主役楽器ローズ系エレクトリックピアノ、ナイロン弦ギター
編成ブラシドラム、シェイカー、パンデイロ、ウッドベース、ヴィブラフォン
長さ3分59.640秒
形式インストゥルメンタル(歌・ハミングなし)

こんな時間におすすめ

・夕方の家事や片づけを軽やかに進めたいとき

・デスクワークや勉強へ明るいリズムを添えたいとき

・窓を開けて短い休憩を取りたいとき

・自宅で色鮮やかな南国リゾートを感じたいとき

制作メモ ― SUNOに伝えた音の方向

この曲はAI作曲サービス「SUNO」で制作しました。長さだけを増やす延長機能は使わず、4分前後で自然に展開して終わる構成を最初から指定しています。2つの候補を聴き比べ、1曲を採用しました。

Style of Music

bright cheerful resort bossa nova instrumental, 102 BPM, sparkling rhythmic Rhodes electric piano lead, crisp syncopated nylon-string guitar, lively but light bossa and samba groove, brush drums, shaker, soft pandeiro, buoyant upright bass, subtle vibraphone accents, sunny major key with warm 6th and 9th chords, open window facing a colorful resort garden at dusk, breezy, playful, refreshing and focused, compact natural 4-minute arrangement with evolving motifs and a clean ending, unmistakably bossa nova, no vocals, no lyrics, no humming, no slow jazz, not sleepy, not lo-fi, not melancholic

除外した方向

vocals, lyrics, singing, humming, spoken word, choir, long forced outro, repetitive extension, abrupt ending, bebop, swing jazz, jazz club, smoky jazz, aggressive brass solo, sleepy, ambient drone, lo-fi tape hiss, melancholy minor key, heavy sub bass, EDM, synth-heavy, distorted guitar

映像には楽器を出さず、風と光だけでリズムを描く

動画には、この曲専用に1枚ずつ作った10景を使いました。開いた大窓から始まり、空のラタンチェア、柑橘の飲み物、夕日に輝く花、揺れる白いカーテン、水滴が弾む噴水、庭の小径、空のハンモック、灯り始めるランタンへ進みます。

制作の途中で「楽器は要らない」と方針を決め、動画、YouTubeサムネイル、ブログのアイキャッチのすべてから楽器を外しました。音の軽快さは、カーテンや葉を動かす風、花に差す光、弾ける水滴、床へ落ちる影で表しています。

完成動画は音源と同じ3分59.640秒です。音源の延長やループは行わず、冒頭タイトル、ゆっくりしたズームと横移動、画像間のディゾルブ、曲名スクロール、終了画面を元の曲尺に収めました。

YouTubeで聴く

YouTube「ハッピー主夫ライフBGM」で公開中です。「窓辺のひとりごと / By the Window」をYouTubeで聴く

シリーズ「金色の窓辺」について

「窓辺のひとりごと」は、ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第8曲(#4-8)です。夏の夕暮れから宵闇へ、金色から藍色へ移りゆく光の時間をテーマにしています。

1. 金色に満ちる部屋 / Golden Room

2. 西日をわたる風 / Evening Breeze

3. 灯がともる前に / Before the Lights

4. 机にこぼれる光の粒 / Grains of Light

5. 夕凪の渚で / Shore at Dusk

6. 暮れゆく空の対話 / Fading Sky

7. 沈む陽のテナー / The Setting Sun

8. 窓辺のひとりごと / By the Window ←今回

9. 藍がまじる空 / Indigo Hour

10. 宵闇と街のあかり / City Lights

11. 家路をたどる夜道 / The Way Home

12. 夜のはじまりに / Start of Night

前回の曲

前回は、ナイロン弦ギターに短いテナーがきらめく「沈む陽のテナー / The Setting Sun」をお届けしました。

おわりに

音に使われている要素をそのまま画像へ並べず、窓辺の風景だけを見せる。そうしたことで、10景もサムネイルもアイキャッチも「窓の向こうにある夕暮れの庭」という一本の景色でそろいました。「窓辺のひとりごと」は、忙しい夕方の途中に窓を開け、風をひとつ取り込むような一曲です。

次は、金色の空に藍色がまじり始める「藍がまじる空」へ続きます。次の一曲で、またお会いしましょう。

それでは、今日もハッピーな一日を。


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ボサノバBGM #4-6「暮れゆく空の対話 / Fading Sky」

琥珀の空で、二つの音色が話し始める ― ボサノバBGM #4-6「暮れゆく空の対話 / Fading Sky」

夕暮れの空を眺めていると、昼の明るさと夜の静けさが、短い時間だけ同じ場所にいるように見えます。その移り変わりを、二つの楽器が言葉を交わすような音にしたい。そんな設計から生まれたのが「暮れゆく空の対話」です。

ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第6曲。歌やハミングのない約4分のインストゥルメンタルで、夕方の家事やデスクワークを穏やかに続けたい時間へ届けます。

琥珀色から青紫へ変わる空

この曲の舞台は、海を望む開放的なリゾートテラスです。最初は温かな琥珀色だった空に、少しずつ桃色と青紫が混ざり、テラスのランタンが灯り始めます。

静かな情景ですが、眠く沈む方向には寄せていません。今日の作業をもう少し進めたいとき、明るさを残した夕空がそっと気持ちを支えてくれるような一曲を目指しました。

この曲について ― ローズと柔らかな金管の対話

主役は、温かなローズ系エレクトリックピアノと、丸く柔らかな音色のフリューゲルホルンです。どちらか一方が長く弾き続けるのではなく、短い旋律を交互に渡していく構成を指定しました。それが曲名にある「対話」です。

テンポは98 BPM。ナイロン弦ギター、ブラシドラム、シェイカー、ウッドベースが足元のリズムを支えます。明るいメジャー7th・9thの響きで、温かく希望のあるリゾートボサノバにまとめました。

曲名暮れゆく空の対話 / Fading Sky
テンポ98 BPM
主役楽器ローズ系エレクトリックピアノ、フリューゲルホルン
編成ナイロン弦ギター、ブラシドラム、シェイカー、ウッドベース
長さ3分59.952秒
形式インストゥルメンタル(歌・ハミングなし)

こんな時間におすすめ

・夕方の家事やデスクワークを穏やかに続けたいとき

・読書や書き物に、明るすぎないリズムがほしいとき

・仕事から自分の時間へ気分を切り替えたいとき

・海辺のリゾートを思わせる夕景と音を楽しみたいとき

制作メモ ― SUNOに伝えた音の方向

この曲はAI作曲サービス「SUNO」で制作しました。4分前後で自然に展開し、無理なく終わることも制作条件に含めています。

Style of Music

uplifting resort bossa nova instrumental, 98 BPM, warm Rhodes electric piano and soft flugelhorn trading simple melodic phrases, nylon-string guitar, brush drums, shaker, upright bass, bright major harmony with 7th and 9th chords, amber sky over an open resort terrace, warm and hopeful, relaxed but gently energizing, compact 4-minute arrangement with natural development and ending, no vocals, no lyrics, no humming, no bebop, not melancholic

二つの音色を、専用の10景で描く

映像も、この曲専用の10景を一枚ずつ作りました。琥珀色のテラスから始まり、海へ向いたローズ系鍵盤、金色に光るフリューゲルホルン、二つの楽器が向き合う構図へ進みます。

後半は、風に揺れるカーテン、夕日を映すインフィニティプール、海へ続くアーチ、灯り始めたランタンへ。最後は、琥珀色から青紫へ移る空と二つの楽器で締めくくります。

完成動画は音源と同じ3分59.952秒。音源の延長やループは行わず、冒頭タイトル、ゆっくりしたズームと横移動、画像間のディゾルブ、曲名スクロール、終了画面を元の曲尺に収めました。

YouTubeで聴く

動画は公開準備中です。公開後、この場所にYouTube動画を追加します。

シリーズ「金色の窓辺」について

「暮れゆく空の対話」は、ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第6曲(#4-6)です。夏の夕暮れから宵闇へ、金色から藍色へ移りゆく光の時間をテーマにしています。

1. 金色に満ちる部屋 / Golden Room

2. 西日をわたる風 / Evening Breeze

3. 灯がともる前に / Before the Lights

4. 机にこぼれる光の粒 / Grains of Light

5. 夕凪の渚で / Shore at Dusk

6. 暮れゆく空の対話 / Fading Sky ←今回

7. 沈む陽のテナー / The Setting Sun

8. 窓辺のひとりごと / By the Window

9. 藍がまじる空 / Indigo Hour

10. 宵闇と街のあかり / City Lights

11. 家路をたどる夜道 / The Way Home

12. 夜のはじまりに / Start of Night

前回の曲

前回は、海風とナイロン弦ギターが軽やかに進む「夕凪の渚で / Shore at Dusk」をお届けしました。

おわりに

「暮れゆく空の対話」は、二つの楽器の受け答えと、琥珀色から青紫へ変わる景色を一つの流れにした曲です。落ち着きながらも、今日の作業をもう少し前へ進めたい時間に寄り添えたらうれしいです。

次は、夕日がさらに低くなる時間を描く「沈む陽のテナー」へ続きます。次の一曲で、またお会いしましょう。

それでは、今日もハッピーな一日を。


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ボサノバBGM #4-7「沈む陽のテナー / The Setting Sun」

沈む夕日に、テナーがひと筋きらめく ― ボサノバBGM #4-7「沈む陽のテナー / The Setting Sun」

夕日が海へ近づく時間は、景色がゆっくり変わる一方で、家事や仕事はまだ終わっていないこともあります。そんな夕方の手を軽く前へ進める、明るいリゾートBGMを目指して「沈む陽のテナー」を作りました。

ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第7曲です。歌やハミングのない約4分のインストゥルメンタルで、夕方も気分を上げて手を動かしたい時間に、軽快なリズムを添えます。

黄金色の夕日が、海へ沈んでいくテラス

この曲の舞台は、黄金色の夕日が海へ沈んでいくリゾートテラスです。シリーズ#4は金色から藍色へ変わる夏の夕暮れがテーマで、この曲では沈んでいく太陽の鮮やかさと、海風に弾むリズムを中心にしています。

夕日が低くなっても、暗く沈む方向には寄せていません。スモーキーなジャズクラブではなく、海辺の開放的なテラスで軽く体が動くような明るさを残しました。

この曲について ― 曲名は「テナー」でも、主役はナイロン弦ギター

曲名にテナーと入っていますが、リズムの土台はシンコペーションの効いたナイロン弦ギターです。テナーサックスは長いジャズソロの主役にせず、夕日に一瞬きらめく金色のような短い彩りとして指定しました。

テンポは104 BPM。ブラシドラム、シェイカー、柔らかなパンデイロ、弾むウッドベース、明るいローズ系エレクトリックピアノを重ね、6th・9thコードの明るいメジャーキーでまとめています。

曲名沈む陽のテナー / The Setting Sun
テンポ104 BPM
主役楽器ナイロン弦ギター(テナーサックスは短い彩り)
編成ローズピアノ、ブラシドラム、シェイカー、パンデイロ、ウッドベース
長さ3分58.752秒
形式インストゥルメンタル(歌・ハミングなし)

こんな時間におすすめ

・夕方の家事や片づけにリズムをつけたいとき

・デスクワークや勉強を明るい気分で続けたいとき

・カフェ気分で短い休憩を取りたいとき

・自宅で南国の夕暮れを感じたいとき

制作メモ ― SUNOに伝えた音の方向

この曲はAI作曲サービス「SUNO」で制作しました。長さだけを増やす延長機能は使わず、4分前後で自然に展開して終わる構成を最初から指定しています。2つの候補を聴き比べ、1曲を採用しました。

Style of Music

joyful Brazilian resort bossa nova instrumental, 104 BPM, crisp syncopated nylon-string guitar as the rhythmic foundation, lively but light bossa and samba groove, brushed drums, shaker, soft pandeiro, buoyant upright bass, sunny Rhodes electric piano, brief warm tenor saxophone phrases used only as colorful accents, bright major key with 6th and 9th chords, golden tropical sunset terrace, playful, breezy and uplifting, compact natural 4-minute song form with clear development and a clean ending, unmistakably bossa nova, no vocals, no lyrics, no humming, no slow jazz, no sax-led jazz, no jazz improvisation, no smoky club mood, not melancholic, not sleepy

除外した方向

vocals, lyrics, singing, humming, spoken word, choir, long forced outro, repetitive extension, abrupt ending, bebop, swing jazz, jazz club, smoky jazz, aggressive brass solo, sleepy, ambient drone, lo-fi tape hiss, melancholy minor key, heavy sub bass, EDM, synth-heavy, distorted guitar

ギターを主役に、専用の10景で描く

映像も、この曲専用の10景を一枚ずつ作りました。黄金色の海と広いテラスから始まり、ナイロン弦ギター、シェイカーとパンデイロ、風に揺れるカーテン、ローズ系鍵盤へ進みます。後半は珊瑚色の空、灯り始めるランタンを経て、金色が少しずつ藍色へ変わる景色で終わります。

テナーサックスを写すのは、短いアクセントとして見せる場面が中心です。映像でもサックス中心のジャズ作品に見えないよう、ギター、海、夕日、風の動きを主役にしました。生成した画像に架空の楽器名の文字が出てしまったローズ鍵盤の一枚は採用せず、文字のない木製ケースを横から見せる画像に差し替えています。

完成動画は音源と同じ3分58.752秒です。音源の延長やループは行わず、冒頭タイトル、ゆっくりしたズームと横移動、画像間のディゾルブ、曲名スクロール、終了画面を元の曲尺に収めました。

YouTubeで聴く

YouTube「ハッピー主夫ライフBGM」で公開中です。「沈む陽のテナー / The Setting Sun」をYouTubeで聴く

シリーズ「金色の窓辺」について

「沈む陽のテナー」は、ボサノバリラックスBGMシリーズ第4弾「金色の窓辺」の第7曲(#4-7)です。夏の夕暮れから宵闇へ、金色から藍色へ移りゆく光の時間をテーマにしています。

1. 金色に満ちる部屋 / Golden Room

2. 西日をわたる風 / Evening Breeze

3. 灯がともる前に / Before the Lights

4. 机にこぼれる光の粒 / Grains of Light

5. 夕凪の渚で / Shore at Dusk

6. 暮れゆく空の対話 / Fading Sky

7. 沈む陽のテナー / The Setting Sun ←今回

8. 窓辺のひとりごと / By the Window

9. 藍がまじる空 / Indigo Hour

10. 宵闇と街のあかり / City Lights

11. 家路をたどる夜道 / The Way Home

12. 夜のはじまりに / Start of Night

前回の曲

前回は、ローズ系鍵盤とフリューゲルホルンが夕空の下で受け答えする「暮れゆく空の対話 / Fading Sky」をお届けしました。

おわりに

どの楽器が曲を動かし、どの楽器が色を添えるのか。それを先に決めておくと、画像、動画、サムネイル、説明文まで同じ方向へそろえやすくなります。「沈む陽のテナー」は、夕日が低くなっても暗く沈まず、最後まで海風と軽いリズムを残す一曲になりました。

次は、開いた窓から夕風が入る「窓辺のひとりごと」へ続きます。次の一曲で、またお会いしましょう。

それでは、今日もハッピーな一日を。


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マサユメ|ハッピー主夫ライフ

朝の家事が弾むボサノバを作りたくて|#5「高原の朝、窓を開けて」制作記

みなさん、こんにちは。「ハッピー主夫ライフ」のマサユメです。普段から、日々の暮らしや気分に寄り添うようなBGMを作りたいという思いから、さまざまなテーマで楽曲の企画や制作を進めています。

朝日が差す開いた窓と高原の緑を描いたAI生成画像
ボサノバ#5の制作イメージ(AI生成画像)

今回は、全10曲で終了した#4に続く、ボサノバリラックス BGMシリーズ#5『高原の朝、窓を開けて / Open Window on the Highland』の制作についてご紹介します。#5はシリーズの番号で、今回は1曲の通常単曲版です。

『明るい朝・風・開放感』というイメージから

今回の制作にあたって、最初に思い描いていたイメージは「明るい朝」「風」「開放感」というテーマでした。標高が高く、どこまでも澄み切った高原の空気感や、爽やかな朝風が部屋に吹き込んでくるようなイメージを音楽で表現したいと考えたのが出発点です。

企画の初期段階では、テンポを100 BPM程度に設定し、落ち着いたフルートのメロディとRhodes(ローズ)エレクトリックピアノの温かみのあるコード感を軸にした、穏やかなボサノバを想定していました。これは制作依頼の段階の設定です。

そこから私は、AIへ「もっと陽気な感じにして」と伝えました。

朝の静けさにそっと寄り添うだけでなく、カーテンを開けて新しい空気を入れ替えるときや、これから一日をスタートさせようとするときに、気持ちが自然とパッと明るくなるような「弾むようなリズム感」をより前面に出したい。そう考え直し、しっとりとした初期案から、より明るく軽快な方向性へと全体の方針を変更することにしました。

「もっと陽気に」を制作の希望へ

「もっと陽気に」という方向性を形にするため、音作りに関する具体的な希望や条件をAIと相談し、プロンプトの構成を固めていきました。単に音量を大きくしたりテンポを極端に速くしたりするのではなく、リズムの質感や楽器同士の軽快な掛け合いによって陽気さを表現することを目指しています。

具体的には、以下のような構成要素を生成の希望として整理しました。

テンポ感の目安:重たくならず、軽快なステップ感が出るよう「108 BPM前後」を目安として設定。

リズム隊:ボサノバの軸となるナイロン弦ギターの弾むような伴奏に加え、重すぎるドラムではなくパンデイロの軽やかな音やシェイカーを希望。

メロディとコード:爽やかな高原の風を象徴する短く明快なフルートの主題と、全体をリズミカルに支えるRhodesエレクトリックピアノの掛け合い。

あわせて、避けるべき方向性も明確にしました。夜を連想させる暗くムーディーなラウンジ調、派手すぎるジャズのソロ回し、熱気が強すぎる激しいサンバのリズムなどは除外し、あくまで「爽やかで、朝の日常に馴染む軽快さ」を目指しています。

なお、ここで挙げている108 BPMというテンポ数値や各楽器の組み合わせは、あくまで「このような音を作ってほしい」という制作時の希望内容です。完成した音源の実際のBPMや、すべての楽器を測定・確認したという意味ではありません。

音源の確認とダウンロードは自分で

音源の生成や試聴、採用の判断、ダウンロードについては、私は「自分で確認してダウンロードします」と伝えています。条件づくりや映像化はAIに手伝ってもらいながら、音源を確認する部分は自分の手元に残して進める形です。

そして10月19日、「BGMできた!」と伝えて、1本の音源を動画制作へ渡しました。

生成AIを活用した音楽制作においても、最終的にどの音を取り出し、どのような作品として届けるかという意思決定の主導権は、制作者である自分自身の手元に残して進めています。

静止画とパン・ズームで描く高原の風景

音源を渡した後、映像化の作業はAI側に依頼して進めました。

完成した動画は約5分4秒。速度変更やループ処理による引き延ばしは行わず、原曲を1回使用する単曲の構成です。長時間の作業用ループではなく、まずはこの一曲をそのままの長さでまとめています。朝のちょっとした時間や、コーヒーを楽しむひとときなどにも、気軽に選んでいただけたらと思います。

映像のビジュアル面では、楽曲のテーマを伝えるため、10景の静止画を生成してもらいました。

描かれているのは、朝日、青空、高原の瑞々しい緑、開け放たれた窓、そして風を受けて揺れるような白いカーテンの風景です。画面上に人物や楽器は描かず、「光と風と緑」を見せる構成にしています。

※掲載画像はAIで生成した制作イメージです。実在の施設を撮影した写真ではありません。

また、カメラがゆっくり移動するようなパン・ズームや、場面がなめらかに移り変わるクロスフェードを加えてもらいました。カーテン自体を動画生成で直接動かしているわけではありません。静止画と画面の動きを組み合わせ、風を感じる朝のイメージを表現しています。

現在の制作状況と、これから

現在は、冒頭や終幕のタイトル表示、曲名のテロップ、感謝のメッセージなどを配置し、動画・サムネイル画像・概要欄のテキストまで一通りの制作セットが揃った段階です。技術的な表示確認やデータの読み取りチェックを済ませ、私自身で全編を最終確認してから公開しました。

YouTubeで公開しました。記事の途中に動画を載せていますので、ぜひ聴いてみてください。

この『高原の朝、窓を開けて』が、これから朝の時間を迎えるみなさまにとって、部屋の空気をサッと入れ替えるような、清々しく軽やかなひとときを添える存在になれば幸いです。

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マサユメ|ハッピー主夫ライフ

趣味を副業に変える方法 #16|BASEの店を開き直す前に、看板を書き直して店の中を見た

「お店の前までは来てくれているのに、誰も中に入ってこない」——前回、記事がほとんど読まれていなかったと気づいたあと、もう少しよく見てみたら、そんな状態でした。どうも、マサユメです。今回は、看板を一枚ずつ書き直して、ついでに自分のお店の中まで見直した一週間の、正直な話です。

検索には出ているのに、素通りされていた

前回の気づきのあと、AIの相棒と一緒に、検索結果で自分の記事がどう見えているのかを一本ずつ確かめてみました。すると、意外なことがわかりました。記事によっては、検索結果の1ページ目あたりには出ているのです。それなのに、ほとんど押されていない。お店の前まで人は来ているのに、看板を見て、そのまま通り過ぎていく。そんな感じでした。

看板が白紙だった、長すぎて切れていた

理由は、検索結果に出る「看板」のほうにありました。記事のタイトルと、その下に出る短い説明文です。見て回ると、説明文がまったく書かれていない記事がたくさんありました。タイトルのほうも、記事の名前のうしろにサイト名までつなげた長いもので、検索結果では途中で切れてしまっていました。

正直、ここは盲点でした。中身を書くことばかり考えていて、外から見える一行のことは、ほとんど気にしていなかったのです。

いちばんいい場所にある看板ほど、何も語っていなかった

いちばんこたえたのは、ヨコエビという小さな生き物の記事でした。検索で上から2番目あたりという、かなりいい場所に出ているのに、押された回数はゼロ。タイトルには「完全ガイド」という大きな言葉が入っていましたが、探している人が知りたいはずの「ヨコエビって何?」には、ひと言も答えていませんでした。

立派な言葉を掲げても、相手が知りたいことが書いていなければ、人は入ってこない。看板は飾りではなく、「奥に何があるか」を正直に伝えるためのものなんだな、と思いました。

16本の看板を、短く正直な言葉に書き直した

そこから、看板の書き直しを始めました。一本ずつ記事の中身を確かめて、本文に書いてあることだけを使って、短く、具体的に。「完全ガイド」のような大きな言葉はやめて、「それは何か」「何がわかるか」を前に出すようにしました。気づけば、ビオトープのサイトで7本、制作のサイトで8本、それにBASEの記事を合わせて16本になっていました。

途中で一度、ひやりとしたこともあります。看板を貼り替えたとき、うっかり記事のURL(住所のようなもの)まで書き換わってしまったのです。そのままだと、前の住所で来てくれた人が迷ってしまう。すぐに元の住所に戻しました。手を動かすと、こういうこともある。それも含めて、正直に残しておきます。

人を呼ぶ前に、自分のお店の中を見た

看板を直していたら、もうひとつ気になってきました。ネットショップのBASEで開いている、自分の小さなお店です。人を呼ぶ前に、まず中がどうなっているのか。開設してから、ちゃんと中を見直したことがなかったので、あらためて入ってみました。

……見つかりました。いくつも。

  • 8月のお盆休みのお知らせが、10月になってもトップに貼られたままだった
  • Tシャツが5点並んでいるのに、全部まったく同じ名前で、見分けがつかなかった
  • 自動で取り込んだ商品説明が、不自然な訳文のままだった(太字の記号がそのまま見えていたり、見本用の住所が残っていたり)
  • 配送方法の名前が、前に使っていた別のサービスの名前のままだった
  • 送料は、正直に言うと「なんとなく」で決めていた

そしてもうひとつ。記事にロゴの作り方を書いていたのに、相棒に「ロゴは?」と聞かれて、出てきたのは「ロゴ? あったっけ?」という言葉でした。自分のお店には、まだロゴがなかったのです。

「まだない」と、隠さずに書いた

少し恥ずかしい気持ちはありました。でも、ここでごまかすのは違うな、と思いました。そこで、BASEの開設について書いた記事を、確かめながら書き直しました。決済の種類や送料のような仕様は、公式の情報で一つずつ確認してから直す。ロゴは「まだ作っていません。ショップ名の文字だけでも開設はできます」と、そのまま書く。自分のお店で見つけたうっかりも、「開設のときの注意点」として、全部そのまま載せました。

失敗をさらすのは、気持ちのいいものではありません。でも、これからお店を開く人にとっては、きれいに整った説明よりも、「ここでつまずいた」という話のほうが役に立つかもしれない。そう思えたら、少し気が楽になりました。

書き直したBASEの記事はこちらです → BASEショップ開設の注意点と初期設定まとめ|主夫が自分の店で気づいたこと

看板を直しても、人が増えるかはまだわからない

ここまでやって、では人が増えたのか。正直なところ、それはまだわかりません。看板を掛け替えた効果が数字に出てくるまでには、少し時間がかかります。二週間ほどたったら、もう一度、同じように確かめてみるつもりです。

今回あらためて感じたのは、「たくさん書く」「人を呼ぶ」の前に、「看板が中身を正直に語っているか」「自分のお店の中が、人を迎えられる状態か」を見ることの大切さでした。地味な作業ですが、ここを飛ばしていたんだな、と。結果が出たら、またここで報告します。

前回の話はこちら

前回は、200本以上書いてきた記事が、実はほとんど読まれていなかったと気づいた朝の話(趣味を副業に変える方法 #15「200本書いても、届いていなかった朝」)を書きました。今回は、その続きです。

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マサユメ|ハッピー主夫ライフ

作業がはかどる59分BGMを作りました|Vintage America Best Album Vol.2 制作記

「今日は何から始めよう」と手が止まる朝にも、「あと少しだけ進めたい」と思う夜にも、再生ボタンを押すだけで作業の流れをつくれる音楽があったらいい。そんな気持ちから、約59分の作業用BGMアルバム 「Vintage America Best Album Vol.2」を作りました。

朝の町で鳴るジュークボックスから始まり、青空のハイウェイ、夕暮れのダイナー、ランプの灯るテーブル、最後は星の下のドライブインへ。Vintage America BGMシリーズの19曲を、ひとつの長い旅のようにつないでいます。

動画はYouTubeで無料公開しています。下の枠からそのまま再生できます。家事、ブログ執筆、読書、勉強、手仕事など、1時間ほど集中したいときのお供にどうぞ。

短い曲を集めたら、ひとつの「一日」になった

これまでのVintage America BGMは、朝のダイナー、ガレージ、カフェ、ドライブインなど、一曲ごとにひとつの場面を描いてきました。単曲で聴くのも好きですが、作業中は曲が終わるたびに次を探すより、そのまま一時間ほど流れてくれるほうが使いやすい。そこで、これまで作ってきた曲を朝から深夜の順に並べ直しました。

最初は軽快な「Jukebox Jive」。そこから「Coffee Steam On Route 66」「Morning on 8th」へ進み、日中のロードトリップを思わせる曲へ。後半は夕暮れから夜へ景色が変わり、「Starfall Seats」の静かな余韻で一日の旅を終えます。

同じ雰囲気の曲をただ並べるのではなく、明るさと落ち着きが少しずつ移り変わるように順番を考えました。忙しい日に全部を意識して聴かなくても、ふと画面を見たときに「もう夕暮れまで来たんだ」と、小さな旅を感じてもらえたらうれしいです。

完成したつもりのあとに、三つ直した

正直に言うと、最初に書き出した動画は「これで完成」と思っていました。ところが通して確認すると、まだ気になるところが三つありました。

1.パンとズームが、ゆっくりすぎてカクついて見えた

一枚の背景を長く使い、ほんの少しだけ動かしていたため、画面の移動が細かく止まって見える場面がありました。そこで背景を48枚に増やし、一枚あたり約78秒で切り替える構成へ変更。ズームとパンの移動量も大きくし、高い解像度で動かしてからフルHDへ縮小しました。

派手に動かすためではありません。作業の邪魔をしない静けさは残しながら、「止まっているようなカクつき」だけを減らすための調整です。画像が変わるところにはクロスフェードを入れ、朝から夜までがゆっくり溶け合うようにしました。

2.Golden Morningは、修正ではなく曲ごと差し替えた

約8分あった「Golden Morning」を調べると、前半と後半がほぼ同じ音声でした。長い一曲だと思っていたものが、実際には同じ演奏を二回つないだ状態だったのです。

一度は後半の重複を外した原曲を作りましたが、聴き直すとまだループのように感じる部分がありました。そこでアルバムには使わず、別のインスト曲「Coffee Steam On Route 66」へ完全に差し替えました。修正したGolden Morningの原曲は、将来別の作品で使えるように保管しています。

3.最後の曲は、自然に終わる3曲へ全面交換した

「Midnight State Line」は曲の最後まで収録し直しましたが、それでも途中で切れたような違和感が残りました。そこでこの曲も使用せず、「Sunday Palms in Soft Focus」「Neon Diner Night」「Starfall Seats」の3曲へ交換。最後は原曲自体が静かに減衰する「Starfall Seats」に任せ、一音を途中で切らずに収録しています。

差し替え候補は、曲の雰囲気だけでなく、前後半の波形が不自然に一致していないか、曲末が完結しているかも確認しました。これで「長さを作るための繰り返し」はなく、全19曲の流れになっています。

1時間ものにして感じたこと

一曲ずつ作っていたときは、それぞれの曲を完成させることだけで精一杯でした。こうして並べてみると、少しずつ増やしてきた曲が一時間のアルバムになる。副業もブログも同じで、一回の大きな成果より、小さな一本を積み重ねた結果があとから形になるのだと思います。

もちろん、長ければそれだけで聴かれるわけではありません。作業中に流しやすいか、途中で音量が急に変わらないか、最後まで気持ちよく続くか。今回は「約60分」という数字より、途中で止めたくならない流れを大事にしました。

以前公開した63分のVintage America BGMコンピレーションとは収録曲と時間の流れが違います。朝向けの前作と、朝から深夜まで進む今回のVol.2。その日の作業や気分で選んでみてください。

このBGMが合いそうな時間

  • 朝の片づけや、今日最初の作業を始めるとき
  • ブログや資料を、ひと区切りまで書き進めたいとき
  • 読書、勉強、模型、手芸などに集中したいとき
  • 夕方から夜に、もうひと頑張りしたいとき
  • レトロなアメリカの景色を眺めながら手を動かしたいとき

【PR】長時間BGMに合わせたい道具と制作サービス

一時間のBGMは、音の派手さよりも「無理なく流し続けられること」が大切です。周囲の音を少し抑えて作業へ入りたい方には、シリーズの過去記事でも紹介している Anker Soundcore P40i が選択肢になります。ノイズキャンセリングと長時間再生に対応した完全ワイヤレスイヤホンです。価格や在庫、仕様は変わるため、リンク先の最新情報をご確認ください。


今回のサムネイルやブログ用画像のように、自分でもYouTubeやブログの見た目を整えたい方にはAdobe Expressも便利です。専門的なデザインソフトを一から覚えなくても、文字入れやサイズ調整から始められます。

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。リンク経由で購入・申込みがあった場合、当サイトに報酬が入ることがあります。紹介内容は実際の制作テーマとの相性を基準に選んでおり、購入を強制するものではありません。

まとめ——今日の一時間を、ひとつの旅に

Vintage America Best Album Vol.2は、19曲・59分2秒。朝のジュークボックスから星の下のドライブインまで、作業を続けながら一日を旅するアルバムです。

一度完成したものでも、聴き直すと気づくことがあります。画面の動き、同じ曲の重複、最後の余韻。どれも小さな違和感でしたが、そのままにせず直したことで、ようやく「作業中に安心して流せる一本」になりました。

YouTubeで公開されたら、ぜひ再生しながら今日の作業をひとつ進めてみてください。全部終わらなくても、約59分後に何かひとつ前へ進んでいたら、このBGMを作った意味があると思っています。

夜のカフェをテーマにしたVintage America BGM #14「Corner Table」の制作記もあわせてどうぞ。


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マサユメ|ハッピー主夫ライフ

趣味を副業に変える方法 #15|200本書いても届いていなかった朝|ブログが読まれない本当の理由

「せっかく書いたのに、これ、ちゃんと誰かに届いているのかな」——ふと、そんなことが気になった朝がありました。どうも、マサユメです。今回は、コツコツ書きためてきた記事が、実はほとんど読まれていなかった、と気づいた日の正直な話です。

ふと「これ、読まれてるのかな」と思った

副業として、ブログを少しずつ書き続けてきました。気づけば記事の数もそれなりに増えて、正直、それだけで少し満足していたところがありました。でもある朝、ふと思ったのです。「これ、書いた分だけ、ちゃんと読まれているんだろうか」と。数が増えることと、読まれることは、たぶん別のこと。そこが急に気になりました。

調べてみたら、ほとんど誰の目にも触れていなかった

思い切って、自分の記事が検索でどのあたりに出るのかを調べてみました。結果は、思っていたよりずっと厳しいものでした。多くの記事が、検索結果の何ページも奥のほう。正直に言えば、ほとんど人の目に触れていない場所にありました。一生懸命書いたつもりの記事が、並んではいるけれど、届いてはいなかったのです。

数だけ増えて、届いていなかった(正直こたえた)

これは、なかなかこたえました。時間をやりくりして、家のことの合間に書きためてきた分だけ、「届いていなかった」という事実は重かった。頑張りが足りなかったというより、方向が少しずれていたのかもしれません。書きたいことを書く、それ自体は悪くない。でも「読む人が探している言葉」で書けていたかというと、そこまでは考えていなかったな、と気づかされました。

でも、たった1本だけ、ちゃんと読まれている記事があった

落ち込みかけたのですが、ひとつだけ救いがありました。数ある中で、たった1本だけ、ちゃんと上のほうに出て、読まれている記事があったのです。しかもそれは、気合いを入れて書いた記事ではなく、たまたま「探している人がいるテーマ」に当たっていた記事でした。この1本が、大事なことを静かに教えてくれた気がします。

「たくさん書く」より「届く形で置く」へ

そう考えると、気持ちが少し整理できました。これまでの記事はムダではない。ただ、これからは「たくさん書く」だけでなく、「探している人に見つかる形で書く・置く」ことも考えよう、と。書きたい気持ちはそのままに、届け方をひとつ足すだけ。そう思えたら、不思議と肩の力が抜けました。

派手な成功談ではありません。でも、同じように「書いてはいるけど、読まれている実感がない」という方には、少し役に立つかもしれない。そう思って、気づいた日のことを、正直に残しておきます。


前回の話はこちら

前回は、諦めていた自分のサイトが生成AIでまた動き出した話(趣味を副業に変える方法 #14「諦めていた自分のサイトが、生成AIでまた動き出した」)を書きました。今回は、AIの相棒と積み上げてきた記事そのものを、あらためて見直した話です。

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