ある昼下がり、家事が一段落してコーヒーを飲みながらぼんやりしていたとき——「このまま今日も終わっていくな」という感覚がありました。
やることはある。でも、体がついてこない。気持ちだけが宙ぶらりんな、あの感じ。
そのとき、ふとアメリカの古い写真集に手が伸びました。ルート66。シカゴからカリフォルニアまで貫く、夢の道。広大な平原、砂漠の地平線、沿道のダイナー——。見ているだけで、なぜか「行ける気がする」という感覚になりました。
「この感覚を音にしたい」。それがこのBGMの始まりです。
昼間のだらっとした2時間を、ルート66のドライブに変えてくれるBGM
このBGMが一番合うのは、午後のなんとなくエンジンがかからない時間帯です。
午後2〜4時ごろって、不思議と集中力が落ちませんか?朝の勢いが切れて、でも夜まではまだ時間がある。そんな「宙ぶらりんな午後」に、このBGMを流してみてください。
ロックンロールとブルースのリズムが、緩んだ気持ちにそっとアクセルを踏んでくれます。「走り続けている感じ」が出るので、在宅ワークのタスク処理、家事の一気片付け、ブログ執筆など「手を動かす系の作業」との相性がとくに良いです。
音楽の力で「今日の午後もまだいける」と思えたら、それだけで十分価値があると思っています。

「知らないはずの道」なのに、なぜか懐かしい——1950年代アメリカの空気感
このシリーズを作り始めたとき、ずっと考えていたことがあります。
「生まれる前の時代なのに、なぜかノスタルジーを感じるのはなぜだろう?」
たぶん、あの時代の音楽には「前に進む夢」が詰まっているからだと思います。戦後のアメリカ、誰もが「よくなっていく」という感覚を持っていた時代。ルート66はその象徴でした。自由、冒険、可能性——。
今の時代に聴いても、その空気が伝わってくる。ノスタルジーというより、「こんな気持ちで生きたい」という憧れかもしれません。このBGMには、そういう感覚を込めています。
「走り続ける感じ」を音楽で出すために工夫したこと
ロックンロールは、普通に作るとゴリゴリとした印象になりやすいです。でも今回は「ドライブしながら流すBGM」なので、もう少し軽さが欲しかった。
そのために、ブルースギターの音色を太くしすぎず、ホンキートンクピアノを前に出して、アメリカンダイナーっぽい明るさを演出しました。テンポは130BPM——歩くより少し速い、ちょうどいいドライブスピードです。
ブログや原稿を書く午後の作業時間——このBGMのテンポが、文字を打つリズムと不思議と合います。気づいたら集中していた、という経験が何度もあります。
家事を一気に終わらせたいとき——掃除・洗濯物たたみ・台所の後片付け。ルート66をドライブするイメージで、テキパキ動けます。
「今日はやる気が出ない」と感じたとき——まず流してみる。それだけで、5分後には体が動き出していることが多いです。音楽は気分を変える最速のスイッチです。
BGMをもっとよく楽しむなら、ノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。周囲の音が消えると、1950年代のアメリカにいる感覚がぐっと増します。
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次回は夕暮れのカリフォルニアへ
次回の Vintage America BGM #4「サンセットビーチ」 は、夕方の疲れをリセットするサーフポップ×ウクレレのBGMです。「1日の終わりを黄金に変える音楽」をテーマに作りました。
シリーズ全7本で、朝から夜まで一日を通してカバーできるラインナップを目指しています。よかったら他の回ものぞいてみてください。
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