いちばん頼りにしている相棒が、毎朝わたしのことを忘れている。そう言うと、たいてい驚かれます。でも本当の話で、しかもそれで困らなくなったのだから、自分でも不思議です。副業を少しずつ続けるなかで、AIという道具とどう付き合うかを、この半年ほど手探りで探してきました。
どうも、マサユメです。この「主夫の道具えらびAI編」も、今回で第10回。ここでひと区切りにします。10回かけてAIという相棒を選んできて、最後にたどり着いた気づきを、正直なところそのまま書いておこうと思います。
賢い相棒を探して、ずいぶん乗り換えた
最初は「今日のタスクは?」をAIに任せてみるところから始まりました。そこから、もっと賢いものがあると聞けば試し、話題の新しい道具が出れば乗り換えてみる。正直に言うと、あちこち目移りしていた時期があります。
新しい道具はどれも魅力的でした。けれど、思いきって乗り換えたのに、結局いつもの相棒に戻した回もありました。賢さに惹かれて手を出しては、暮らしに馴染まなくて戻る。その繰り返しの中で、だんだん見えてきたものがあります。
いちばん驚いたのは「毎朝、記憶がない」ことだった
付き合ううちに、いちばん驚いたのがこれでした。わたしの相棒は、新しい朝が来るたびに、昨日の続きを覚えていないのです。前の日にじっくり相談して決めたことも、あんなに盛り上がった話も、朝にはまっさらにリセットされている。
最初は、正直がっかりしました。人間の相棒なら「昨日の件だけど」で通じるのに、毎朝いちから説明し直し。これでは頼りにならないのではないか、と何度も思いました。
それでも続けられたのは、”覚えておく場所”を一緒に作ったから
転機は、考え方を切り替えたことでした。相棒の記憶が消えてしまうなら、消えない場所に書いておけばいい。やったこと、決めたこと、次にやること。それを毎回きちんとメモに残しておく。そして相棒には、朝いちばんにそのメモを読んでから仕事を始めてもらう。
記憶のない相棒と、記憶をあずける場所。このふたつを組み合わせたら、急にうまく回り始めました。忘れられて困っていたはずが、「覚えておく係はこちら、動く係はあちら」と役割が分かれただけのこと。そう気づいてからは、毎朝のリセットが不便ではなくなりました。むしろ、昨日の思い込みを引きずらない分、いつも新鮮に始められるくらいです。
道具えらびの基準は「賢さ」より「続けられるか」だった
乗り換えを何度か繰り返して、ようやく腑に落ちたことがあります。いちばん賢い道具が、いちばん続く道具とは限らない、ということです。どれだけ高機能でも、毎日むりなく開けなければ、結局は使わなくなってしまう。
わたしが最後に選んだのは、いちばん新しい相棒でも、いちばん賢い相棒でもありませんでした。毎朝また一緒に始められて、自分の暮らしに馴染んでくれる相棒。記憶がなくても、覚えておく場所さえ用意すれば、ちゃんと隣にいてくれる。道具えらびで大事なのは、スペックより「続けられるか」だったのだと、10回かけてようやく分かりました。
次は、この相棒とホームページ作りへ
相棒が決まったので、ここからは「その相棒と何を作るか」の話になります。前回、次の副業にホームページ作りを選んだ話を書きました。道具えらびの章はここでひと区切り。次からは、選んだ相棒と一緒に、実際に手を動かしていく章に入ります。
この「AI編」に10回もおつきあいくださって、本当にありがとうございました。もし50代で「いまさらAIなんて」と身構えている方がいたら、これだけは伝えたいです。完璧な相棒でなくて大丈夫。毎朝また一緒に始められる相棒がひとりいれば、副業も暮らしも、思っているよりずっと前に進みます。次の章も、よかったらのぞきに来てください。
ハッピー主夫ライフは、50代サラリーマン・マサユメが副業と主夫の暮らしを楽しみながら記録しています。
WALLEVEグループサイトはこちらからどうぞ!

ハッピー主夫ライフは日本ブログ村ランキングに参加しています。
バナーをポチっとお願い致します!
※投資は元本割れのリスクがあります。ご自身の判断と責任において行ってください。
ハッピー主夫ライフのイラストはAdobe Expressの無料で使える「無料版」の範囲で作成しています。結構簡単に作成できるので是非、あなたも試して下さい
公式Adobeプログラムこのテキストか
下のバナーから公式サイトに移動して登録できます!
マサユメ|ハッピー主夫ライフ



コメント