前回は、AIに「日本語で話してね」とお願いして、新しい相棒(アンチグラビティ)を少しずつ暮らしに馴染ませていく話を書きました(→ AIに「日本語で話してね」とお願いしたら、毎朝がぐっと楽になった話)。今日はその続きです。ただ、少し正直な話になります——せっかく馴染ませてきたその道具を、いったん手放して、使い慣れたほうに戻すことにしました。
新しい相棒として、毎日そばに置こうとしていた
この連載でずっと書いてきたように、私はアンチグラビティという新しい道具を、毎朝のタスク管理の相棒にしようとしていました。
日本語で話してもらえるように設定を整え、少しずつ操作にも慣れて、「これで暮らしのテンポがなめらかになるかもしれない」と、正直わくわくしていました。
新しい道具を迎え入れて、自分の暮らしに合わせて育てていく。その過程そのものが、この「道具えらび」の楽しさでもあります。
ぶつかったのは「使える量の壁」
ところが、毎日そばに置いて使おうとするうちに、ひとつの壁にぶつかりました。今契約しているプランでは、一日に使える量に限りがあるのです。
あれこれ相談したり、続けて頼みごとをしたりしていると、思ったよりも早く、その上限に近づいてしまいます。
毎朝の段取りの相談は、一度のやり取りで終わることばかりではありません。
「これはどうかな」「じゃあこっちは」と、行ったり来たりしながら考えを整えていくものです。そうやって気持ちよく使っているうちに、ふと「今日はもうこのあたりまでかな」と、量の残りを気にしている自分に気づく。
相棒に頼りたいときに、遠慮が生まれてしまうのです。
これは、道具の出来が悪いという話ではありません。むしろ性能そのものには感心する場面もありました。
けれど、毎日の相棒として「いつでも、気兼ねなく、ずっと一緒に」使うには、今のプランだと少し心もとない。つまり、良し悪しというより「続けやすさ」の問題でした。
だから今は、使い慣れたクロードに戻している
悩んだ末に、今はいったん、使い慣れたクロードに戻すことにしました。毎朝の段取りの相談も、また元の相棒にお願いしています。
戻すと決めたとき、少しだけ「後退かな」という気持ちもよぎりました。でも、実際に戻してみると、毎日のテンポが止まらないことのありがたさを、あらためて感じています。
無理に新しい道具に居座り続けて、使える量を気にしながら過ごすよりも、気兼ねなく続けられるほうが、今の暮らしには合っている。そう思えました。
道具は「新しさ」より「続けられるか」で選ぶ
今回のことで、ひとつ学んだことがあります。
話題の新しい道具は、手にするだけでわくわくするものです。けれど、毎日の相棒に本当に必要なのは、華やかさよりも「無理なく続けられること」なのだと、あらためて気づきました。
思えば、これは主夫としての道具えらび全般に通じる話かもしれません。どれだけ高機能なキッチン家電でも、手入れが大変だったり出し入れが億劫だったりすると、いつの間にか棚の奥にしまい込んでしまう。
結局いちばん使うのは、気軽に手が伸びる、いつもの道具だったりします。AIも同じで、毎日そばに置くものだからこそ、「気兼ねなく続けられるか」がいちばん大事なのだと感じました。
合わなければ、いったん戻ればいい。その身軽さもまた、道具えらびの一部だと思います。もちろん、プランや使い方しだいで、この先また状況は変わるかもしれません。
そのときは、また試してみればいい。今はこれでいい——そんなふうに、肩の力を抜いて付き合っていこうと思っています。
前回までの流れも、よければあわせてどうぞ(→ AIに「日本語で話してね」とお願いしたら、毎朝がぐっと楽になった話)。少しずつ、AIとの付き合い方を見直してきた記録です。
ハッピー主夫ライフは、50代サラリーマン・マサユメが副業と主夫の暮らしを楽しみながら記録しています。
WALLEVEグループサイトはこちらからどうぞ!
【PR】ブログを始めるなら国内最速クラスのサーバーで
エックスサーバーは国内シェアNo.1のレンタルサーバー。初心者でもWordPressが簡単に始められます。

ハッピー主夫ライフは日本ブログ村ランキングに参加しています。
バナーをポチっとお願い致します!
※投資は元本割れのリスクがあります。ご自身の判断と責任において行ってください。
ハッピー主夫ライフのイラストはAdobe Expressの無料で使える「無料版」の範囲で作成しています。結構簡単に作成できるので是非、あなたも試して下さい
公式Adobeプログラムこのテキストか
下のバナーから公式サイトに移動して登録できます!
マサユメ|ハッピー主夫ライフ



コメント